搭乗者傷害保険をは
どれくらいの金額で設定すれば
良いのか悩むこともあるでしょう。

というより、搭乗者傷害に限らず
自動車保険の条件の金額は
悩むのが普通です。

わからなくなれば代理店などの
担当者に任せっきりになる事が多いです。

無駄な保険料を
払ってしまう事になります。

ここでは搭乗者傷害を付けるとしたら
金額設定はどれくらいがよいのか
解説していこうと思います。

搭乗者傷害保険の金額の目安

搭乗者傷害はどの保険会社でも
500万、1000万、2000万、3000万
の間の枠で設定する事が多い
です。

ですが、個人的には搭乗者傷害は
付けなくても良いと考えています

というのも、搭乗者傷害保険は
人身傷害保険の上乗せ的な位置付けです。

加入しなくても問題はないです。

中には、人身傷害保険で
足りない部分をカバーする内容の
保険会社もあります。

その点は確認しておくと良いでしょう。

基本は、人身傷害補償があれば
搭乗者傷害は付けなくても
十分な補償を受けることが出来ます。

実際、ある保険会社では
41%の人が付けていないという
データがあります。

こうした事情から搭乗者傷害保険は
付帯しなくて良いと考えています。

とうしても付けたいのであれば・・・・

搭乗者傷害保険を付けなくても
大丈夫だとわかっていても

「心配だから付けたい」

という場合もあるでしょう。

確かに代理店の人と相談した時に
付けた方が良いと言われれば
そうしたい気持ちになります。

ただ、そんな時は言いなりならず
必要な金額を考えてみましょう。

つまり、もしもの事があった時に

いくら必要なのか

ということに注目してみると
設定金額にすればよいのか
目安が出来るはずです。

そして、人身傷害補償や
生命保険の金額に
合わせて考えるのも大切
です。

そもそも搭乗者傷害保険は
生命保険に似たような性質があります。

なので、生命保険に加入しているなら
重複して補償を受けることになるのです。

仮に人身傷害補償が
「1億円」に設定してあって
搭乗者保険を「3000万」に
したとしましょう。

どちらも最大まで支払われる
事故に遭うと1億3000万円
支払われる事になります。

さらに、自分が加入している
生命保険からも
5000万円支払われるとすれば
1億8000万円支払われます。

ここまでの事故じゃなくても
1ヶ月入院する事になったりとか
入院しなくても職場復帰に
3ヶ月かかるとか・・・

この辺りも考えると良いですね。

結局、加入している保険を全て含めて
検討する事も大切
です。

搭乗者傷害に限らず保険の特約は

「どのような時に使える補償なのか」
「どのような怪我で
保険金がいくら支払われるのか」

など把握する事が大切です。

補償内容が生命保険などと
重複している場合は
加入すると勿体ないです。

今加入している保険も調べて
本当に必要なのか考える事は大切です

これを考えないで保険に加入すると
無駄なお金が出ていく一方なので
よく考えて加入しましょう。

搭乗者傷害保険に加入して良かった事

私の場合は搭乗者傷害保険に
加入しています。

ただ、正確いうと
搭乗者傷害保険という名前ではなく
保険会社特有の別の特約となります。

この特約に入っていると
搭乗者傷害保険を設定できません。

つまり、名前は違うけど
搭乗者傷害保険と同じなので
ここで取り上げることにしました。

実は、私自身、人の車の
助手席に乗っている際に事故に遭いました。

しかも、条件の問題で
誰の保険の車の保険が使えずに
困った事がありました。

そんな時、自分の保険を見直すと
他の人の車に乗っていても
保険が使えるという事を知ったのです。

その保険が搭乗者傷害保険でした。

そのお陰で事故に遭った際に
出て行ってしまった経費が相殺出来て
助かったという経緯があります。

なので、今でもその保険には加入しています。

余談となりましたが
ここで伝えたかった事は

「保険会社によって特約の内容が違う」

という事です。

搭乗者傷害保険は入らなくても
問題ない保険ではありますが
入って損することはないという事も
覚えておくとよいです。

なので、単純に「安いから」
という理由だけで判断せずに
各保険会社の特約はチェックして
自分に必要かどうかの判断はしましょう。