外資系自動車保険が安い理由は?

外資系の自動車保険は
テレビCMなどでも保険料を
アピールしています。

生活費の一部を抑えられるので
検討している人も多いでしょう。

しかし、その「安さ」に
不安と疑問を持つ人が多いのも
事実です。

一般的には代理店を通して
保険に加入している人の方が
多いでしょう。

その価格の差に驚くのも
仕方がありません。

「値段が安い」=「サービスが悪い」

と考えても仕方がないと思います。

ただ、外資系の自動車保険が
なぜ安いのかがわかれば

そんな疑問もなくなるでしょう。

ここでは、外資系自動車保険が
安い理由について解説します。

保険料の仕組み

外資系(ダイレクト型)の保険料は
純保険料と付加保険料に分けられます。

純保険料というのは
保険の原資となります。

純保険料で補償されていくので
会社の利益にはなりません。

付加保険料というのは
会社の営業にかかる経費や
利益の部分になります。

各保険会社で違いが出るのは
付加保険料」です。

付加保険料は保険会社独自で
算出していま
す。

ですから「付加保険料」の部分で
保険料に差が付くのです。

外資系はこの部分で
細かく条件の設定をしています。
(細分化)

車の使用する人に合わせた
補償内容にすることが出来ます

すると、以下のように
なります。

保険料が安い
事故が起こりにくい
→手間が少ない(コスト削減)

保険料が高い
事故が起こりやすい
→手間が多い(コストがかかる)

つまり、加入者の条件を細かくわけて
人件費などを削減できます。

その分保険料を安くすることが可能
となるわけです。

もう1つ、安く出来る理由があります

それは

代理店手数料がないという事

です。

代理店手数料は15%程あります。

ですから、その分だけ
保険料を安く出来るのです。

人件費が削減出来ているので
保険料が安いのは当たり前なのです。

保険料の内訳
外資系
基本保険料+付加保険料

代理店型
基本保険料+付加保険料+代理店手数料

外資系は代理店型に比べると手数料分サービスが悪い?

よく、外資系はサービスが悪い
という話を聞きます。

理由は

「電話でしか対応が出来ない」

からと言う人が多いですね。

しかし、これは大きな間違いです。

でも、事故時の対応は警察ですし
対面でサポートする必要はありません。

代理店でも遠方で事故を起こせば
電話による対応しか出来ません。

近所でもすぐに駆けつけれなければ
電話対応のみです。

そして何よりも

代理店の担当者が保険について詳しいわけではない

という事実があります。

正確にいうとほとんどの人が
詳しくないという感じでしょうか。

実際、代理店の担当に質問しても
サービスセンターに問い合わせて
確認する事が多いです。

ですから、代理店手数料を払うから
サービスが良くなっている
という事はありません。

代理店の仕事内容は
加入者を増やす為の営業
です。

つまり、営業してる分
本社から手数料が支払われていま
す。

こうした理由から
外資系の保険が代理店より
劣っているという事はないのです。

自分で加入の手続きや
確認の電話などが出来るのであれば
外資系の保険会社でも
十分なサービスを受けられます

ですから、安いからといって
補償の心配をする事はない
でしょう。